今回は私の推しでもある我妻善逸の性格や雷の呼吸などを詳しくまとめてみようと思います。
私は単行本を読んでいるのですが、アニメしか見ていないという方にはネタバレが含んでいる可能性があるので注意してください。
我妻善逸
【プロフィール】
我妻善逸(あがつまぜんいつ)
階級:丙
誕生日:9月3日
年齢:16歳
身長 164.5センチ 体重 58キロ
出身地:東京府 牛込區(新宿、牛込)
趣味:花札、双六
好物:甘いもの、高価なもの(うなぎなど)
性格
・眠りからの覚醒
命の危機を前に恐怖と緊張が限界を越えると眠りに落ちる。
それにより緊張が解けるのか、本来の強さを発揮する。
・我妻隊士のみにあてがわれた鎹雀
選別合格者には通常鴉があてがわれるのだが、善逸のはなぜか雀に。
同期四名含め鴉ではない者は我妻隊士だけ。
・怠けつつも全集中・常中を会得
訓練開始当初は励む様子が見られたが、途中から訓練を放棄。
だが、蟲柱・胡蝶の見事な指導力により会得します。
・生物の音を聴く驚異的な聴力
生き物の呼吸音・心音・血のめぐる音を聞くことができ、
注意深く耳を澄ますことで相手の思考を読み取れる。
・女性に対する異様な執着
将来を考え弱気になり、見知らぬ女性に結婚を申し込む。
女性に騙されたという過去をもちながらもこのありさま。
私だったら即OKします!!!!!
・柱稽古中にて様子が激変
岩柱の稽古中に届いた手紙を読んでからというもの、
誰ともかかわらずに黙々と修行を取り込むようになった。
【鬼殺隊内での評判】
・訓練中に女性に接近できることに大喜びします。ですがその態度に女性隊士は冷ややかな目に。
・善逸が語る「雷の呼吸」の極意を炭治郎は戦闘に活用しました。
【鬼殺隊内での活躍】
眠りながら技を繰り出し、上弦の鬼へ果敢に立ち向かう
崩れ落ちるがれきの下敷きになろうとも、持ち前の強靭な脚で脱しました。
さらにその足で、上弦の鬼を圧倒するほどの高速な斬撃を放ちます。
厳しい状況下にあっても、めげずに鬼の頸を斬ることに力を振り絞った。
雷の呼吸
【会得するまで】
師範のじっちゃんの元で世話になる当初から鍛錬を積み重ね、陸ある型のうち
壱ノ型のみを会得し、その技を極めている。
【善逸の日輪刀】
走る稲妻のような紋様がある黄色い刀。
雷の呼吸の使い手である象徴である。
「壱ノ型」霹靂一閃
電光石火の勢いで鬼に接近し一太刀で頸を斬ります。
相手に攻撃の隙を与えずに先手をとれる。
霹靂一閃・六連
空気を揺らすほどの力を纏う壱ノ型の六連撃。
攻撃時は落雷の如き轟音が響き渡る。
霹靂一閃・八連
六連よりもさらに強力な、壱ノ型の八連撃。
多方向から迫る攻撃を斬りはらいます。
霹靂一閃・神速
壱ノ型最速の剣技。
上弦の鬼の攻撃速度を上回る斬撃。
だが、足への負担が大きいため一度の戦闘に二回までしかできない。
その他解析
【髪の毛】
修行から逃げるべく木に登ったが、突如落雷に見舞われ黒だった髪色が黄色へ変色した。
【師範】
善逸はよく過酷な修行から逃げ出しては厳しく叱られていました。
でもその修行をしたおかげで全身全霊鬼へ立ち向かうことができるのです。
【禰豆子ちゃん】
一目ぼれした禰豆子を鬼の攻撃から守るのですが、
当の本には眠っている状態なので、残念なことに覚えていません。
【仲間】
苦しい状況を打破すべく、作戦を立てつつも仲間の状態を気遣う。
【脚力】
鍛え上げられた脚力を最大限に生かし、目にもとまらぬほどの俊敏な技で上弦の鬼の動きを制す。
大正コソコソ噂話
最近炭治郎たちと双六をやってはまっているそう。
友達が全くいなかったため、双六したことがなかったそう。
「ことろことろ」も好きですが、負けまくるのでストレスがたまるらしいです。
まとめ
今回は我妻善逸の性格や雷の呼吸などを詳しくまとめてみました。
やっぱり私の推しはかわいくて強くて最強です!
私も一緒に双六をしたいのですがどうしたらできますかね!
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