「呪術廻戦」の第8話を見たので感想と考察をまとめました。
感想
伏黒の釘崎の自販機シーンから始まりました。
そして、3年生の東堂と真依が登場します。
東堂は登場するなり、伏黒に「好きなタイプは何か」と質問します。
東堂のタイプはたっぱとおしりがでかい人だそう。
そして仕黒は「その人に揺るがない人間性を持っている人」女からしたら満点の答えで回答します。こういうことをサラッといえる男の人は最高ですね。
その答えを聞いた後東堂は伏黒を投げ飛ばします。
そのころ真依は釘崎に抱き着きます。そして釘崎は双子の真希のほうが美人だと真依の地雷を踏むようなこと言い拳銃を腹にあてられます。
東堂は去年京都で1級5体特級1体を一人で倒すほどの実力。伏黒が東堂に呪術は使うのかを聞き、特級にだけは使ったといいました。特級には呪術を使うが1級は呪術を使わずに倒すなんて相当強いですね。
それを聞き伏黒は「ぬえぷらすがま」と、羽がついているかわいいかえるを出します。
でも東堂は強すぎて伏黒はぼこぼこ。すごいパワーで伏黒を殴り続けます。
かえるが舌で東堂に絡みつき少しだけ足止めをします。
伏黒は急に人格が変わったように本気モードになります。それに東堂は伏黒の圧におされます。
東堂が伏黒に襲い掛かる寸前で狗巻がマスクなしで登場し「動くな。」と一言いうと東堂は固まります。口の中に何か書いてあって、何よりマスクを外した姿もイケメンでした。。
そのころ釘崎は真依にぼろぼろにされていて、そこに真希が来ます。
真希は呪術を持っていないことを知り、真依はものに呪術を込めて使っていることを知りました。
真依は釘崎はしばらくおきないと自慢げに言っていたが釘崎は普通に起きてきます。
そこに東堂が来て、高田ちゃんの握手会があるといい真依と帰っていきます。
戦いシーンからの急な東堂の高田ちゃん発言にびっくりしました。
私は待っていた五条先生も登場しました。
学長をじじい呼び、力の波が大きく痛い目に合うよ。と学長に話してました。
私は五条先生が大好きなのでもっと出番を増やしてほしいところではありますね。。
最後に場面が変わり一月後、キネマシネマで男子学生の変死体が発見されます。
結構グロくてショッキングな映像でした。
そこに7話で登場した白髪の髪の長い男にモブだろって感じのキャラが近づいていきます。
最後に虎杖とめがねのひとが向かい次回は虎杖たちの戦闘シーンでしょうか。
じゅじゅさんぽでは真依が高田ちゃんの握手会に無理やり連れてかれるのですが最終的には「悪くないい。」とでれでれな様子でした。確かに高田ちゃんは可愛かったです。。。
考察
・狗巻は強そうですし、キャラクター自体が人気なのでこれから活躍する機会が増えていきそう。
・伏黒は人格が変わったように見えるが、本当に2重人格なのでしょうか。
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